【新型コロナ】小池百合子都知事「東京都に来ないで」と訴え

小池都知事

東京都は15日、729人の新型コロナウイルス新規感染者が確認されたと発表した。

 

それに伴い、小池百合子都知事は記者団に対して「通勤を含め、エッセンシャルワーカー以外の方は可能な限り東京へ来ないでいただきたい」と訴えた。

 

たしかに1日の人の流入量は300万人とも言われている東京都で人の流れを抑制するのは、ウィルス対策として有効だと思うが、東京都以外の人からすれば「東京から出ないで」「東京から来ないで」と言いたくなるのではないだろうか。

「来ないで」と訴えただけでは通勤者が減るわけでもないし、明日も満員電車で東京に人が流れるだろう。

会社に勤めている人たちは、政府のお願いよりも会社の方針に従うのが当然だ。もし本当に人の流入を止めたいのであれば、漠然と来ないでいただきたいとお願いするのではなく、企業に対して「来させない」対策をしなければ今の状況が変わるとは思えない。

このままではおそらく近いうちに東京都でも新規感染者が増え続け1000人を超えてしまうだろう。

また3か月後には東京オリンピックも控えている。

「東京へこないでいただきたい」、でも五輪はやりますというのはダブルスタンダードすぎるのではないか?そもそも本当に五輪を開催するつもりなのか。

 

国民の感情と政府の思惑があまりにも乖離しているこの状況で小池都知事の次のお願いは何なのだろうか。

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