令和納豆の宮下社長 商品ラベル(賞味期限ラベル)貼り替えについての説明動画を投稿

令和納豆

2021年5月5日に令和納豆の宮下裕任社長が「納豆詰め合わせセットの商品ラベル貼り替えについて」という動画を投稿した。

宮下社長は過去に令和納豆で起こったトラブルに関する説明動画を何度が投稿しているが、どれも全て言い訳ばかりに自分たちは悪くないという動画で、今回投稿された動画も例にもれず言い訳ばかりの動画となっている。

そもそも宮下社長はこの動画のタイトルにもあるように、「商品ラベル」の貼り替えといっているが、実際は「賞味期限ラベル」の貼り替えである。

このような微妙な言い回しをしているのは、いかにも令和納豆の宮下社長だ。

この過去に起きた賞味期限ラベルを貼り変えた問題とは、令和納豆がメーカーから仕入れた納豆の賞味期限ラベルを店の判断で勝手に貼り替えたというものだ。

 

なぜこのようなことをしてしまったか

問題となった川口納豆の場合、店舗の冷蔵庫で保存している際に、包装ビニールが汚れてしまった商品があったため、従業員の判断でビニールを差し替えた。このビニールには賞味期限が打刻されていたため、同日の賞味期限ラベルを新たに張り付けた。

 

もう一つ問題となった福ユタカという納豆の場合は、業務用で冷凍保管されているため、賞味期限の表記がない。それを店の判断で勝手に問題ないと思われる5日後くらいに賞味期限を定めて賞味期限シールを貼っていたとのこと。

しかしそもそも福ユタカは再冷凍すると味が落ちるという理由で、通販のセットには入れない方がよいとアドバイスしていたが、令和納豆は自分たちの判断で通販を行っていた。

この問題は保健所が調査に入るまでの大きな問題となり、今回の動画はこれらの問題に対する説明動画となっている。

 

投稿された動画では以下のような質問に対して回答している。

  • 汚れた商品を売ること自体が間違いであると何故気づかないのか?
  • 一部の納豆メーカーは通販という形で販売することを知らなかったとあるが?
  • 社員が独断でラベルの張り替えを行ったという説明がなされているが本当か?
  • 冷蔵庫で保管している納豆の外装が汚れた直接の原因はなにか?
  • ラベルを張り替えなければいけないほどの汚れとは一体何か?

 

これらの質問に対して

  • 冷蔵保管の管理と商品販売に関する認識不足
  • 従業員による正しい判断がされないまま商品を提供してしまった
  • 具体的には冷蔵庫で保存していた商品6個の包装に結露がついてしまったことから従業員の判断のみで包装を変えてしまった
  • 納豆製造会社から事前許諾を得る必要性に関して理解が不十分だった

と回答し

在庫管理表と品質加入管理マニュアルの強化、従業員に対する教育訓練及び研修の強化、保管庫の数時間単位の温度管理により再発防止に努める

と締めくくった。

 

賞味期限を改ざんしたわけではなく、あくまでも結露の汚れだというのであれば、結露が発生するいい加減な温度管理包装を交換するほどの結露の汚れは飲食店として致命的ではないか?

そのうえ「従業員が勝手に」と言ってしまうあたり、どうしても自分は悪くないと思われたいのだろう。それが炎上の燃料になるとも知らずに。

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