2022年1月6日の米国市場はFOMC議事要旨を受けてハイテク株に売りが出て大幅下落。
これによりiFreeレバレッジ NASDAQ100は1日で2,588円も下落し一気に38,000円台へと落ち込んでしまいました。
昨年2021年11月の最高値更新まであと一歩でしたが、大きく後退してしまうことに、、、
大幅下落したのはこの通称レバナスだけでなく、私一押しのCWEBも一気に5.6%もダウンし10.62ドルへ。
レバレッジが効いている分下落幅はダウ平均やS&P500よりんも大きくなるのは当然なのですが、この大幅下落が楽しくてしょうがない人物がいました(笑)
そう、我らがバフェット太郎様です。
以前よりレバレッジ型のETFを毛嫌いされており、「レバナス、TECL、SOXL、CWEBに集中投資ガチホしている個人投資家の人生はクソです」と言い放っておられました(笑)
たしかに、たしかにCWEBはクソですが、その他のETFはここ数年素晴らしいパフォーマンスを見せています。
彼がなぜここまでレバレッジ型のETFを嫌うのかまではわかりませんが、大幅下落の様子を見てtweetを連発。
ハイパーグロース株が死んだ。
— バフェット太郎 (@buffett_taro) January 6, 2022
アーク・イノベーションETFも死んだ。
CWEBも死んだ。
レバナス? pic.twitter.com/TQZmaVBRau
CWEBはもう死んでいるそうです(笑)
自分もそう思います(笑)
レバナスが死に向かってる pic.twitter.com/bxGPeCasdo
— バフェット太郎 (@buffett_taro) January 5, 2022
宝くじが「愚か者に課せられた税金」なら、レバレッジETFへの積立投資は「愚か者の投資戦略」です。
— バフェット太郎 (@buffett_taro) January 3, 2022
ここまで言い切れるのは自分の投資方法に絶対の自信があるのでしょう。
自分も逆の意味?で彼を信頼しているので、皆さんも是非Twitterをフォローしましょう!
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