CWEBのチャートは超巨大なカップウィズハンドルなのか?!

CWEB

 

注意!!】この記事は筆者の希望的観測が非常に強い記事となっております。決して参考になさらないでください。

 

2021年に約80%の大暴落をおこしたCWEBですが、2022年に入り好調の兆しをを見せています。

※CWEB(Direxion デイリー CSI中国インターネット指数株 ブル 2倍 ETF)

大人気のレバナスがどんどん下がっていく中で、このCWEBは今年に入り既に14%近く値を上げています。

価格としては2ドル弱の伸び率ですが4日連続で上昇してきており、もしかしてカップウィズハンドルを形成しているのではないでしょうか?

 

カップウィズハンドル

米国の著名投資家であるウィリアム・オニールが紹介したものと言われ、取っ手付きのカップのような形のチャートパターンをいいます。

このカップウィズハンドルは株価上昇のシグナルとして注目されているのです。

 

時間の経過とともにカップとハンドルが形成されていく

 

カップウィズハンドルは

  1. 株価上昇
  2. 大幅下落
  3. 底で横ばい
  4. 下落前に戻る
  5. 少し反落
  6. 再度上昇し爆上げ

という値動きになります。これをCWEBに当てはめてみると

CWEBの約束された未来予想図

 

これを見るとCWEBには約束された未来予想図がすでに完成しております。

カップ形成前(①株価上昇時)のCWEBの価格は105ドル、底である現在(1/13)の価格は14ドル。

ここから下落前まで値上がりし反落後に爆上げとなると、今の価格から10倍以上の値動きとなるでしょう。つまりとてつもない爆益が待っているということです。

 

え?カップの頂点から安値までの調整幅は12%-33%か?

 

CWEBの調整幅は80%です(笑)

それだとカップウィズハンドルの条件を満たさない?

満たさない場合はハンドル部分でだましにひっかかるそうですが、、、

ハンドル部分まで上がってくれれば十分満足です!

 

ということでCWEBをもう100口購入することにしました。これで計200口総額約30万円。

数年後が楽しみですね!

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